【スポンサードリンク】
再婚率について調べたのですが、再婚率は年々上がっているんです! 皆さんはご存知でしたか?
これからお伝えする「再婚率」は、その年に結婚した総人数のうちで、初婚ではなく再婚の人数を割合として示しているものになります。
1960年代(ちょうど私の親の世代なんです)は、男性が全体の9~10%・女性は全体の6~7%でした。私の親の世代で言えば、何があっても耐えるべしという感覚の方が強く、離婚なんてとんでもない!という時代でもあったでしょう。
そもそも、離婚件数が少なかったでしょうから、再婚率そのものが低くても当然ですよね。
これが1970年代に入ると、少しずつ数字に変化が現れます。男性では全体の11%を越すようになり、女性も6~10%にまで増えています。
1980年代では、男性が全体の11~14%、女性は全体の10~12%。
1990年代に入り、男性が全体の13~15%、女性は全体の12~14%と、徐々に再婚率が増えていきます。
2000年以降は、この数値がぐっと増え、男性が16%~19%にまで上がっただけでなく、女性も14~17%にまで上がっています。
その年に結婚した人の2割弱が再婚者だなんて!!
離婚した人の再婚率が、男性で約10人中7人。女性は約10人中6人という数字も納得できますね。
ここ50年間で、結婚に対する意識がいかに変わってきたかが見られると思います。
残念ではありますが、離婚率が高くなったという現実。
昔であれば、どうしてもやむを得ず離婚せざるを得なかった人は、形見の狭い思いをしながら、のちの幸せについて「再婚」という形が選択肢に入れにくかったことでしょう。
しかし、現在では、離婚した人が、失敗した結婚を嘆いて一生を送る必要はなく、堂々と婚活などをして新しい出会いを得て、再婚という形を、自身の幸せの選択肢として選んでいるのです。
それでもバツイチになったばかりの人は、親戚や世間に対して肩身の狭い思いをしていらっしゃるかもしれません。私自身もそうでしたので、お気持ちはよく判ります。
会社で名乗る姓が元に戻ることになり、言わなくても離婚したんだということはバレますから、周囲の人が自分をどんな目で見ているかが非常に気になったものです。
また、そもそも卑屈になっていますから、「(お局さんからは)ざまあみろと思っているんだろうな」「(年配の上司からは)可哀想だからそっとしておこうと同情されているんだろうな」と、つまらないことを気にしていました。
この数字を当時の自分が知っていれば、もっと気持ちが楽になったかも知れないと、今感じています。
再婚率が高くなっているというということは、離婚率が高くなったことも示していますが、それで終わりにせず、果敢に結婚生活に挑む方が多いということも示しています。
結婚生活に幸せを見出そうと考えるのは、自然な流れなんですね。
ぜひ、新しい出会いを得て、再び新しい結婚生活に飛び込んでいただきたいと思います。チャレンジをした人にこそ、ご褒美としての幸せが待っている!と思いますよ。
【スポンサードリンク】